家族の目線を気にせずAVを見るために一人暮らしを始めた上条新は一人になった気楽さとともに寂しさを感じていた。
「毎日ぬけるのはいいけど流石に一人は寂しい…」
そんな寂しさを紛らわすために通話系のSNSを始めた新。
最初はただ話しているだけで満足だったが相手の女性がおふざけで新を罵倒する機会が増え、それに興奮を覚えてしまう。
新を罵倒する遊びがエスカレートし、リアルで罵倒してもらえませんか?といったところ、3人の女性と会うことになった。
そのうちの1人との出会いの日当、マッチした女性との待ち合わせの場所には話たことないが同じクラスの広瀬 響希がいた 声を掛けると電話した時と同じ声。
しかし知人だと知ると彼女はいきなり新に回し蹴りを入れた。
「アンタって変態だったの?さっさと死ね!」
本人は嫌悪感全開で言っていたが、新からしてみれば興奮する一方だった。
そんな響希にボコボコにされた後、彼は2人のドSと出会うことになる。
彼女らに振り回されながらも新は気持ちのいい夢見るのだった。
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THE END
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